最近　俺の肉棒

元気ないんだ〜

なーんて おっしゃってる
旦那様

結構　たくさんいらっしゃるんですよ、

ストレス社会ですからねー

でも　そんな時は

熟練を　積み重ねた

完熟熟女に　お任せあれ

熟女の　お好きな貴方〜

熟女に　興味がある貴方〜

是非　是非

熟女　えみこを
誘ってみて　くださいね

貴方の　肉棒くん

元気に　させちゃいますよー

お待ちしてますね

完熟熟女の
えみこ

おはようございます

今回　静岡の皆様
お忙しいねかなー

まあ　今回　平日って事もあり

ちょっと　静かですね

貴方様〜

ご都合合いましたら
是非　是非

エッチなお誘い
お待ちしてますね

よろしくね
完熟熟女の
えみこ

私の　尻を

後ろから　ガッツリと
掴み

嫌らしい尻だ〜

スケベな尻だ〜

と言　貴方

そのうち　
大きく　円を　描くように

尻を　撫で回す

嫌らしい手つきで

いい尻だ〜

そして　貴方は

私の　尻を
舐め回してくる

ゾクゾク感が　走る

あ〜　　お尻が

スー　スー　する
感覚になる

貴方の　舌先が

私に　快感を　招く

頭の中が

白くなっていく

あー　快感〜

続く〜


作文
完熟熟女の
えみこ

昨日のお礼

23時　出張で　静岡に
いらっしゃいました
貴方〜

昨日は　嬉しいお誘いありがとうね

エロ楽しい時間
貴方も　グッスリと
眠れた事でしょうね

気をつけてお帰りくださいね
また　静岡で　逢えたらね

完熟熟女の
えみこ

今日は　週始めの
月曜日ですが

ご都合の合いました
貴方様〜

嬉しい　エッチな
お誘い　お待ちしてますね


完熟熟女の
えみこ

非常階段の　　ドアの向こうで

貴方の　肉棒くんを

ペロペロと舐める私

貴方は

こういう　場所は　興奮して
肉棒が　いつになく　元気だ！

あー　たまらない

興奮する

貴方は　異常に　興奮して

自分の肉棒くんを

私の　口の中に

ブスリ　ブスリと

差し込む

私も　ここで

ガチャリと　ドアが
開いたら
どうしよう、

と　ドキドキする

貴方は　あー

もう　　イキそうだ〜

本当に　興奮している
様子だ

私の口に

ブスリ　ブスリと

ピストン

あっあっあ〜

イク　イク~

貴方の　肉棒くんから

私の口の中に

ドクドクドク〜っと

精液が　発射された

貴方は　私の頭を　掴んだ

チラリと　上を見上げ

貴方の顔を　見たら

余韻に浸り
満足に　満ちた顔を
していた、

駐車場の非常階段での
出来事だ、

あー

快感〜


作文
完熟熟女の
えみこ

ただ今　待機してますね

エッチなお誘い
心またにしてますね

完熟熟女の
えみこ

13時　S駅ホテルで
お誘いいただいた　貴方〜

前々からのご予約の貴方〜
今日は　本当にありがとうね

もの静かな貴方だったけど
優しい笑顔で

言葉は　いらなかったね

今日は　エロ楽しい時間を
本当に　ありがとうね

また再会出来たら　嬉しいです
気をつけて　帰ってね
またね

完熟熟女の
えみこ

引き続き　貴方様からの

エッチなお誘い
待ってますね


完熟熟女の
えみこ

こんにちは

今日から　19日まで
出勤しますね

ご都合合いましたら
是非　是非

熟女の　エロスを
味わいに来てね

お誘い
　お待ちしてますね

13時　前々から　ご予約いただいてます　貴方様〜

今日は　ありがとうございます
ワクワクで　向かいますね

完熟熟女の
えみこ

夜の　立体駐車場

貴方は，車を停車させると

こっちだよ　　と　私を案内した

駐車場の　片隅の　ドアを
開けると
そこは　非常階段だった

貴方は　　いきなり

自分の　肉棒くんを

ポロリ　と出した

ここで　おしゃぶりして
と　言った

貴方の　肉棒くんは
綺麗　綺麗に　してあったので

ソープの　良い香りがした

ひわいな　肉棒くんを

ここでー、　と　思いながらも

なんとなく　心臓が

ドキドキと　高鳴った

もし　この　ドアを
誰かが　　カチャリ　と
開けたら、

ドキドキと　ヒヤヒヤが

混ざった　感覚が
私の　頭の中を
よぎる

貴方は　そんな　私の気持ちと
裏腹に

自分の　肉棒くんを

私の　口の中に

ブスリ　と

突っ込んでくる

あっ　あー

ドキドキ　胸が　高鳴る

全身に　鳥肌が立つ


続く〜


作文
完熟熟女の
えみこ

こんにちは　　16日日曜日から

静岡店出勤しますね


皆様　どうぞ　
エッチなお誘い

お待ちしてますね

16日に　事前予約の貴方様

嬉しい　嬉しい
事前予約を

本当に　ありがとうございます

楽しみにしてますね

完熟熟女の
えみこ