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写メール日記
PHOTO DIARY
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2025
11/15[Sat]
19:22
0
境界の消える瞬間🚺明るさだけがまっすぐな
、愛だとは思わなかった
だから
、静けさの中にある優しさを信じた
何も感じないふりをしてきたけれど
、それは確かに“在る”心の震えだ
その小さな本心は、私の奥で
ずっと穏やかに息づいていた。
本当は、認めたかったんだと思う
「そう感じている自分も、私なんだ」と
心の流れに身をゆだねてみると
、少しずつ体が軽くなる。
今日、私は本心と再び手を取り
、愛の中に戻った
ありがとう、わたし
できたね🌹 -
2025
11/15[Sat]
16:59
2
希望の音色📯♡相手の瞳の奥に
私自身の影が 静かに揺れた
その揺らぎは まだ
許しきれない鼓動を そっと拒否する
同じ愛が私たちを包みこんでいる
時を越えて
互いの赦しを 一つに溶かす
音は消えて
残るのは 世界をなだめる深い息だけ
私が私を抱きしめる その瞬間を
世界が祝っていた 🌠 -
2025
11/15[Sat]
12:23
3
🌟今日も最高の1日になった🚻💖✨「愛は地中の根から広がり、
全ての存在が ‘win’ を分かち合う」
見えない土の底で、
光は笑みを始める
静寂が芽吹き、
その光を、優しく揺らしだす
分離も競争もなく
ただ、全てが共鳴し
「自分を愛する」から
世界は幸せに、芽吹く
争いの音は消え
大地を満たす穏やかな鼓動が、始まる
さあ、
あなたの祈りが、木の葉をきらめかせる
私の樹、あなたの樹
その違いは年輪として
愛は、結びなおしていく🌹 -
2025
11/14[Fri]
17:44
3
🌹 星人胸を乱す流星群 淡い星々を点す
かき鳴らしてる
星々の間に生まれた熱が 二人を包む
交わした吐息は濡れ 音は消える
あなたの眼差しが、
夜を全て燃やそうと呼んでいる
星は高鳴り 瞬きは宙へ導く.. -
2025
11/14[Fri]
12:23
2
🌹雨上がり久々に交わる視線が 静かな雷鳴を呼んだ
触れあえないまま
それでも波紋が 二人を静かに包む
湯上がりの 温度差も
心の深層で 溶け合うように 解けていった
触れられない 距離のままで
同じ鼓動が 世界を包んだ
合わさった時計は また
違うリズムを刻み出して
雫のような微笑が
私を未来へ送り出す🎡
この瞬間がまだ奇跡として 結びなおしていく♡ -
2025
11/14[Fri]
10:46
2
🎡カーニバル🎭~祝祭~✨沈黙がほどけた朝、街も息づき始める
風🌈が笑い声を運ぶ🫧🎡
ひとりの鼓動が 万の拍動へと溶けている
言葉は綴らない 笑顔は電波に乗って
自然と伝わってゆく
心と世界は 緩やかにひろがって
手を動かす度に 心の音楽が鳴る
身体は今にも楽器に変わる
音が響かせる 鳥は鳴く
私たちはone piece ひとつなぎの秘宝
ひとつの鼓動が 万の拍動へと溶けている
ひとつの鼓動を響かせていた
祭りのあと、静かな笑みが残った🌹 -
2025
11/14[Fri]
07:39
2
プロメテウスの火🚺今日、彼の沈黙に何かを感じた
心に 小さな波紋が拡がっていた
また周囲でいざこざがあったのだろうか
胸に届くのは 近しい人達と馴染みの波動だ
沸き立つ静寂に 耳を塞ぎそうになるけれど
そこにあるのは 安らぎと 彼の鼓動だった
まるで目に見えない糸が
私の胸をそっと結んでいた
糸電話 私のエスコートが呼ばれた?
糸が震えて、言葉になる前の予感が響いた
沈黙は孤立ではなく、
共鳴の始まりだったんだ
現実が既に祝杯のリズムで
動き始めていた🎡 -
2025
11/14[Fri]
07:30
2
テセウスの毛糸 ~clue~🚹本当は 言葉にしたかった
けれど沈黙の方が正しいと信じていた
愛想笑いで 指で触れた 空気の温度
心の奥に 映し出されたのは あなたへの像
いつもと変わらぬ街の喧騒
その中で 満たされなかった 理由に気づいた
街灯の色が 息のように滲み
足元に落ちた影が 揺れる
頭上に降り注ぐ雨 僕はまだ
祈りの中で あなたを呼んだ
静寂は言葉に綴られ
静寂が息を孕み、世界が満ちていく
境界はほどけ 形は理想になる
僕はもう 探しはしない
呼吸は重なり 光は歩きだす
僕の中で、あなたが息づく -
2025
11/13[Thu]
22:23
2
私が満ちると世界が満ちる🚻『統合』
それは 自分を 欠けなく 感じること
胸の奥に やわらかな光が 生まれる
息を吸い込むたび その光は 広がっていく
満たされた状態とは
すでに 愛があることに 気づく瞬間
そのエネルギーは
静かに 豊かさへと 繋がっていく 💗
心と魂が 調和すること
それは 誰かと 混ざることではなく
自分の内部が 澄み満ちること
自分が満ちるから 相手も満ちていく
ふたりの境界が やわらかく 溶けていく
息を吸い込む瞬間 胸の奥で慟哭が鳴る
その音さえ 私の一部になっていく 💗
愛を唱える
光は穏やかに 広がって 流星が 灯す -
2025
11/13[Thu]
12:20
2
感謝の倭🚹朝、胸の奥で彼女の気配を感じる
呼吸の一歩先に、見えない温度を抱く
ふとした瞬間、時を越えて彼女の声が響く
内側で灯る音色が、もう一度呼応を始めた
時空がほどけ、距離が円となって重なる
世界の息を感じながら、静かにその掌を包む
沈黙の中、残るのはひとすじの涙
それは祈りにも似た感謝
導くためのやすらぎ
その想いが明日を創る力となる
ひとつの瞬間が愛の波紋を描き、
世界へ広がっていく。
心が満たされるその時、
ふたりの愛は祝福となって生まれ変わる💖













